手土産にぴったり!グランスタ東京「フレンチトーストフィナンシェ」

フレンチトーストフィナンシェ

今回は、東京駅で手に入る手土産にぴったりなスイーツをご紹介します。グランスタ東京の丸の内坂エリアは、2023年6月15日にリニューアルオープンし、新商品が続々と登場しています。特に東京駅限定のお土産アイテムも豊富なので、訪れた際には必見です!

先日、私も久しぶりに東京へ行く機会があり、Ivorishのスイーツを手土産に買ってきました。その感動的な味わいや魅力について、詳しくお伝えします。

目次

「フレンチトーストフィナンシェ」の味や賞味期限は?

Ivorish(アイボリッシュ)という人気のフレンチトースト専門店の定番商品、「フレンチトーストフィナンシェ」は、東京駅で販売がスタートしてからわずか2週間で15万個もの売り上げを記録し、大きな注目を集めています。その人気の秘密は、美味しさだけでなく、おしゃれなパッケージデザインにもありますね。

フレンチトーストフィナンシェ

フレンチトーストフィナンシェの味は?

一口食べると、メープルシロップのふんわりとした香りが漂い、まるで焼き立てのフレンチトーストを食べているかのような幸せな気分に包まれました。そして、パン粉が使用されていることで、ふんわりもっちりとした食感がたまらなく美味しいです。特にパン型の可愛らしいデザインは、見た目も楽しませてくれます。

JR東京駅のグランスタ東京で手軽に入手できるのも嬉しいポイントですね。大切な人へのプレゼントや自分へのご褒美としてもおすすめです。

フレンチトーストフィナンシェの賞味期限は?

フレンチトーストフィナンシェは、口当たりが柔らかく、風味豊かな焼き菓子です。賞味期限も比較的長めに設定されています。私が3月中旬に購入したものは、賞味期限が5月30日までと記載されていましたので、約2ヶ月半程度の保存が可能です。

お土産や贈り物としても適していますし、特に旅行先で購入して持ち帰る際も安心感がありますね。

Ivorish(アイボリッシュ)とは?

店名の「Ivorish(アイボリッシュ)」は、フレンチトーストの色合いを表現する「Ivory(アイボリー)」と、英語で「愛情を込めて大切にする」という意味の「Cherish(チェリッシュ)」を組み合わせた造語です。この名前には、「大切なお客様が幸せな時間と香りに包まれるように」という願いが込められています。

Ivorishの1号店は、2013年に福岡市中央区大名にオープンし、九州初のフレンチトースト専門店として注目されました。現在、Ivorishは日本国内外に計7店舗を展開しています。

国内では渋谷、海老名、立川、博多阪急、そしてグランスタ東京など、各地で多くのファンに愛されています。さらに、羽田空港や海外の台中にも店舗を構え、その人気は国境を越えて広がっています。残念ながら、Ivorish福岡本店は2023年10月31日に閉店しました。

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